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受給開始年齢の引き上げのお話

2018.11.03

厚生労働省は公的年金の受給開始時期(原則65歳)について、70歳まで遅らせた場合の年金水準試算をはじめてまとめ公表しました。

一般的な受給ケースで比較をした場合、最大10万円以上増える試算をされているようですが70歳まで働き詰めでは老後ゆっくり過ごせない気がします。

ちなみに、本年10月3日に就任した根本厚生労働大臣は記者会見の場で、年金の受給開始年齢の引き上げについて質問され、「ただちに給付年齢の引き上げと言う事は考えておりません」と回答しています。

国の財政状況を考えれば、受給開始年齢の引き上げは時間の問題ではないでしょうか。

受給開始年齢の引き上げを回避出来るとすれば、大幅な増税が必要になります。

いずれにしても、高福祉高負担、中福祉中負担、低福祉低負担など、社会保障に対する国の考え方の方向性を国民に示して国の社会保障のあり方をうやむやにせず、早急に決める必要があると考えます。

野党国会議員のみなさまには、政府叩きばかりしていないで国民に向き合いしっかりした国会審議や運営に務めて頂く事を期待します!

杉並区議会議員 安斉あきら
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