本日は、行政課題の解決に向け小林正夫参議院議員の事務所に相談に伺いました。
参議院議員会館、立派な建物です。
さて、私も何回か伺ってますが、入館に際しては金属探知機のゲートを通過した後、受付票に名前や住所、会社名、連絡先を記入してから受付カウンターに向かいます。そこで、女性の受付の方に受付票を渡し伺う議員の控室に内線電話で確認が取られてからの入館です。
入館に際しては、ICカードが渡されて入館ゲートを通過します。
警備員の方の人数も多く、警備体制は万全です。
少し前に都議会に伺いましたが、都議会も入館に際しての警備体制は国会並みに見直されていました。
杉並区議会の警備体制は警備員の方は居ますがそこまでではありません。
最近は民間企業でも警備体制を強化して万全を期す会社が増えてます。
建物の構造にもよりますが、杉並区議会の警備体制も少し検討する必要があるかもしれません。